【Excel】DAYS関数の使い方を解説 – 2つの日付間の日数を求める

DAYS関数
この記事を読むと・・・
DAYS関数の使い方が理解できる
目次

DAYS関数の使い方

DAYS関数
2つの日付間の日数を求める

書式
=DAYS(終了日,開始日)

関数を使うための基本フォーマットは、上記の通りです。

終了日には、日付の終了日
開始日には、日付の開始日
を入力できます。

終了日、開始日には、セルを指定したり、日付を直接入力することができます。

DAYS関数の確認ポイント
・関数の中に日付を直接入力する場合は、日付をダブルクォーテーション(”)で囲む必要があります。
(例)=DAYS(“2024/2/1″,”2024/1/1”)
・日付の引数が有効な日付として解析できない文字列である場合、エラー値 #VALUE! が返されます。

DAYS関数使用例(2023年1月1日~2024年1月1日までの日数を求める)

C2セルに、A2からB2までの日数を表示しています。

=DAYS(B2:A2)
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